滋賀県米原市にある「GONZO-cafe」は、2023年8月17日にオープンした新店舗。
倉庫風のおしゃれな店内はゆったりと食事を楽しめるようになっていました。
彩のよいデリプレートやスイーツなどのメニューもあるので、ランチはもちろんカフェとしても、ぜひ利用してみてください!
\全室レイクビューのセトレ取材レポ!/
「GONZO-cafe」の基本情報
店名 | GONZO-cafe(ゴンゾーカフェ) |
住所/アクセス | 〒521-0062 滋賀県米原市宇賀野286-4 Google map |
電話番号 | 0749-57-6686 |
営業時間 | 【ランチ】11:00〜14:00 【カフェ】14:00〜16:30(ラストオーダー/16:00) |
定休日 | 水曜日+第1、3,5日曜日 |
テイクアウト | あり |
予約 | あり(公式ホームページ/電話) |
支払い方法 | 現金/クレジットカード/QUICPay/ID/交通マネーー など |
駐車スペース | あり(18台) |
公式ホームページ | https://gonzo-cafe.com/ |
公式Instagram | https://www.instagram.com/gonzo.cafe/ |
リノベーションされたような倉庫風店内
2023年8月にオープンした「GONZO-cafe」は、店内は2階建てとなっており、全体的にモダンな雰囲気がただよっていました。
程よいカジュアルさと落ち着いた感じが、居心地の良さをさらにUPさせてくれます。
モルタル風の壁にウッド調のテーブルや椅子が組み合わさっておしゃれさも◎
どこか、リノベーションされた倉庫のようなデザインが採用されているのも、とても魅力的でした。
1階部分は2人掛け、もしくは4人掛けの椅子席がメインで並ぶ空間となっています。
女性のみはもちろん、男性やお子さまと一緒でも楽しめる印象です!
大人数でも利用できる2階席
階段を登り2階へ行くと、クリスマスシーズンだったこともあり大きなツリーが置かれていました。
季節感があって、思わずうっとり。
席は1階部分とは少し違い、長テーブルやソファータイプの席が採用されています。
ヴィンテージ感たっぷりの8名掛けソファーもあるので、大人数で利用したい方にもおすすめです。
女子会やファミリーなど、さまざまな形で訪れることができそうですね!
公式サイトもしくは電話で予約ができるので、気になる方はぜひ問い合わせてみてください。
彩り豊かなメニューから斬新なメニューまでラインナップ
「GONZO-cafe」のメニューはランチメニューとカフェメニューがあり、他にはない珍しいものが記載されていました。
例えば…琵琶湖にしか生息していない天然ビワマスを使った「ビワマスバーガー」や、ふわふわの白身をフライにした「ブラックバスバーガー」など、ユニークなメニューがちらり。
もちろん、じっくりと漬け込んだ自家製の「唐揚げ定食」や5種類のデリが付いてくる「デリプレート」、スープカレー、数量限定のシーズンメニューなどもラインナップしています。
カフェメニューだと、バブルワッフルやケーキなどのスイーツがそろっていました。
韓国で有名な揺れるうさぎのパンナコッタ(※1日10食限定)も人気なので、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね!
近江牛ローストビーフが付いた彩り満点「デリプレート」
いただいた「デリプレート」は、2種類から選べるメインと5種類のデリ、パン、スープ、ドリンクがセットになっていました。
ローストビーフにすれば税込み1,900円、ビワマスフライを選べば税込み1,800円のお値段に。
今回はローストビーフで注文をしたので、近江牛肉のやさしい甘みとジューシーさを堪能できます。
デリにはキッシュやキャロットラペ、マッシュサラダなどが乗っており、食べ応えも抜群。
さらにプラスでスイーツを付けることもできるので、一緒に頼むのもありですね!
彩り豊かで満足度の高いプレートなので、女性も男性も楽しめるのではないでしょうか。
まとめ
滋賀県米原市にある「GONZO-cafe」は、2023年8月にオープンした倉庫風のおしゃれなカフェ。
4人以上の大人数でも利用できるので、女子会などにもぴったり◎
雰囲気作りをしたいデートにも向いている印象がありました!
ぜひ、美味しいランチやスイーツをいただきながら、居心地の良いひと時を堪能してみてくださいね。