滋賀県の非公認キャラクター「びわけん」が、待望の着ぐるみ姿でデビューします。
琵琶湖の形をモチーフにした個性的な姿で親しまれてきたびわけんは、これまでグッズ展開を中心に活動してきましたが、「会えるキャラクター」としての新たな一歩を踏み出しました。
制作費用はクラウドファンディングで募り、98人の支援者から総額1,094,555円が集まったとのこと。
\京都橘大学の学生にインタビュー/
お披露目は「近江うまいもんええもん市」で!

初お披露目の舞台となるのは、2025年4月24日~29日に開催される「近江うまいもんええもん市」(アル・プラザ水口)。
期間中は、着ぐるみびわけんとの写真撮影やオリジナルグッズの販売も実施予定です。
今後の活躍に期待!万博にも登場予定
さらに、びわけんは今後、「草津宿場まつり」(4月27日)や「大阪・関西万博」(6月25日予定)への出演も計画中。
地元・滋賀を飛び出し、より多くの人に“滋賀の魅力”を伝える活動を展開していくとのことです。
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