[5/7-9/30]フォションホテル京都で楽しむクラフトビールとフレンチカナッペ|京都の夏を彩る贅沢時間

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フォションホテル京都では、2025年5月7日から9月30日までの期間限定で、クラフトビールとフレンチカナッペを楽しめるビアガーデンセットが提供されます。

このイベントは、パリ発祥の美食ブランド「フォション」と、個性豊かなクラフトビールで知られる「SPRING VALLEY BREWERY」とのコラボによるもの。

こ/こと編集部では、先日行われた試食会にお邪魔してきました!

長島さん
長島さん

関西を中心に、フリーランスモデルとして活動する長島愛莉さん。

マイブームは最近買ったデジカメで撮影すること。

お酒、けっこう好きらしい。

Instagram(https://www.instagram.com/airi1o22/

ビアガーデンセットの提供は5月7日〜9月30日

会場となるのは、フォションホテル京都内の「ル バー フォション」。

全天候型の施設で、雨の日や暑すぎる日でも快適に過ごせるのが魅力です。

提供されるクラフトビールは、SPRING VALLEY BREWERYの樽詰めビール4種類がフリーフローで楽しめます。

期間中、ビールの種類が入れ替わるため、訪れるたびに新しい味わいに出会える楽しみも。

料金は、ビアガーデンセットがお一人様6,000円、選べるメイン付きのプランが8,000円(いずれも税・サービス料込)。

利用時間は15時から22時まで(最終入店20時)、2時間制で要予約となっています。

ビアガーデンセットについて

料理は、フレンチの技法を取り入れたカナッペが中心。

京都ポークのパテ・ド・カンパーニュやフォション風サーモンマリネとブリニ、小エビのタルトレットなど、ビールとのペアリングを意識したメニューが揃います。

選べるメインつきプランでは、「フォションティーの香る京赤地鶏のベニエ」、「京もち豚のビール煮込み」、「フォションシグネチャーのサーモンクリビヤック」の中からメイン料理を1品選ぶことかできます。

フォションティーの香る京赤地鶏のベニエ
京もち豚のビール煮込み
フォションシグネチャーのサーモンクリビヤック

フォションホテル京都は、「FAUCHON Meets Kyoto」をコンセプトに、パリと京都の美食文化を融合させた日本初のグルメホテル。

並べられた料理を撮りまくる長島さん

この夏、京都の中心で、フランスのエスプリと日本の伝統が織りなす特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

クラフトビールと料理のペアリングを楽しむ

キリンビール鬼頭さん

編集部で訪れた試食会では、キリンビール株式会社クラフトビール事業部鬼頭さんからのビールにまつわるお話を多く聞くことができました!

4種類のクラフトビールは、それぞれに個性を持っています。

料理に使われている食材や、その味付けと、どのビールが合うだろうと考えるのはとても楽しい時間。

長島さん、料理とクラフトビールが止まりません。

長島さん
長島さん

好きだったのは、「豊潤ラガー 496」と、黒ビールの「Afterdark」でした!

料理とビールのペアリングって、あまり考えたことなかったんですが、いろんな組み合わせが楽しめて新鮮ですね!

グラン カフェ フォション料理長の林さんからも、料理に関して説明をいただきました。

「京もち豚のビール煮込みは、豚肉と同じ量の黒ビールを使っていて、本当に自信作です!」とのこと。

料理に使われているスプリングバレーの黒ビールとの相性もバッチリでした!

まとめ

昨年2024年は、もともと8月までの開催だったところ、9月末まで提供を延長したビアガーデンセット。

9月もまだまだ暑く、ビールを楽しく飲める季節ということで、今年は当初から9月末までの開催に決めたとのこと。

期間中、料理もビールのラインナップも変わっていくとのことで、何度行っても楽しめそうですね。

ビールとフレンチのペアリング、ぜひとも楽しんでみてください!